「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/04«│ 2017/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/06
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
20:56:33
どうもこんばんわ。
本日の石日記は「合同戦利品特集」の'11池袋よりです。

つーか久々に風邪ひいちゃいまして。
うーん、気温の変化激しかったですからねぇ…皆さんは大丈夫ですか?
まぁそんなキツいものでもないので2日もあれば治るかと思いますが、
今日はちと文章量書くのは流石に辛いので画像多めでいきましょう。
石も判り易い…と言うか人気のある、説明少なめで済む子で。

アウイン_ドイツ2
やっと来ました、母岩付。

複数画像なので折りたたみます。(けほけほ

そんな訳で、大人気の青い粒。
ドイツはアイフェル、In Den Dellen採石場産のアウインです。
分離結晶は先日登場しておりますが、母岩付はこれが初入手・登場となります。
実サイズ60x40x45mm程、やや歪な三角形っぽいスタイルに採られた母岩中に
大きめ(最大で7mm程)のコロニーが2つ、それに加え全体に本鉱が散在した、
中々に含有率高めな感じの子です、ただこの子は蛍光はしないですね。
ちなみにお迎え元はマイクロシリーズで御馴染みペトロフ氏のトコロ。
お値段も非常に手頃で、ボーダーの半分以下でした。

本鉱は小さいので判り難いのですが、ある程度の傾向として母岩付で割と安いものから
高いものまでの幅が、中央を抜く感じで広い感じがあります。
無論石の値段なんてあってないよーなモノなのですが、一応本鉱の場合はその根拠が
幾つかありまして、ここで上記のような傾向が出来るみたいですね。
1つはサイズ、基本的に当地産は1~4mm程度の粒が基本なので大きくなると高価です。
もう1つは結晶状態、こちらは小さくて気付き難い場合が多いのですけども、殆ど全~半
程度が埋没した状態の産状となるので、きちんと結晶形があるものは案外少ないのです。

んでこの子がどうかというと。

アウイン_ドイツ2アップ1
最大コロニー。

アウイン_ドイツ2アップ2
もう1方のコロニー。

アウイン_ドイツ2アップ4
単独で散在する中で大きめなもの。

流石にサイズは大きいものではなく多少破面もありますが、存外しっかり結晶が
残っております、埋まったりくっ付いたりで完全なものは少ないですが。
とはいえ、そんな訳でかなりお値段の割には良いものだと思います。
また、全体に小粒が散っている為母岩の大きさが無駄になっておらず、
風景としても纏まってる感じで好感がもてますね。

アウイン_ドイツ2アップ3
割れてる中にも相当キレイなモノもありますしね。

ちなみに確かにアウインは当地のスターですが、他鉱物も美しいのです。

アウイン_ドイツ2アップ5
この透明なものはどうやらサニディンみたいです、割れていますがかなりクリア。

アウイン_ドイツ2アップ6
黒いのは迷いましたが、角閃石っぽさは無いので多分普通輝石。

またmindatの産地産出情報から推測するに、メインコロニーの黄色~褐色部や
随所に見える割と鋭い同色透明結晶はくさび石(チタン石)ですかね。
或いは同じ方ソーダ石一族のノゼアンかも?
アウインが余りにスターなので見逃されがちですが、他鉱物だって単体でも、
そして風景にも多大に良い仕事をしていると思うのですよ。

…何か結局長文になっちゃいましたが。(苦笑
私もさっさと風邪を治すべく、鼻の通りに良い感じな爽やか且つ明瞭な青色である
この子を欲したのかもしれないです。


BGM:なし

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/1294-442fc147
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。