「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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21:18:34
なんですよ、大前提として。
だから標本に出来る訳ですし。

コンバンワTONGARIです、今日も今日とて「合同戦利品」特集は続きます。
今回は戴き物で繋げて昨日と同じく'11池袋から参りましょう。

…ただ、なんてーか戴いた某女史には本当に申し訳ありません。
帰ったらこうなっちゃってまして…。

マンガン重石&水晶_2
普段はここに1枚なんですが…

マンガン重石&水晶_ペルー3
今日に限っては2枚。

言い訳orzと他の画像は折りたたみます。

いや…ホントにすみません。(´・ω・`)
帰って開けた時には既にこうで…多分水晶の接合部に弱い部分があってそこから
ぽっきりいったんだと思います、お陰で割れ方は非常にキレイなんですが。

そんな理由で今回は元1個の2枚。
ペルーはAncash、Huallapon鉱山産のマンガン重石&水晶です。
大分前に自前が1個出てますが、登場はお久し振りとなります、マンガン重石。
鉄重石は間にそこそこ出てましたけどね。
そういや中間種の鉄マンガン重石記載の子ってまだ無いなぁ。

この子は元々幅40mm前後程の子だったのですが、上記の通り持ち帰ったら母岩の
無い水晶群の接合面らしき部分からぽっきり2分割されてしまっておりまして、
現在は35x15x10mm程の2つになってしっまております。
しかし幸いにも非常に「マンガン重石の標本」としてはバランスの良い所で割れた為、
ご覧の通り双方良い感じに写せる状態に。
板状結晶が片方は放射状に、もう片方は集合体にと見事に分かれたんですよ。
申し訳ないのは確かなんですが、これはこれで良い感じだと思ってしまう私は
ダメなオトナの1種なんでしょうか。(汗
それともここまで見越してお選びになったとか!?(驚

…それは私に都合よく解釈し過ぎですね、ハイ。 orz

実の所、私自身石を破損した事は結構あります。
特に昨年の震災の折にはその場や後日で計20個近い被害が出ております。
元々小さいものが多い上、脆いものも多かったのでそりゃあ凄い事になって
しまった子も幾つもおりました、例えばコレとか。 (つД`)
現在その子達は手当てと言う名の接着補修待ちで大人しくしています。

しかし、この子達は元は1個だったとはいえ家に来た時には既に割れてしまって
いた(多分山手線の人混みでやられたんでしょうねぇ)ので、自分の意識の中では
ある意味双子として妙にすんなり受け入れてしまったので、補修する気はありません。
ってか先程はジョークっぽく流しましたけど、これはこれで本気で良いと思ってます。
元の状態ではマンガン重石が端と端に離れていたので、むしろ焦点が合ったというか。
水晶に占めるマンガン重石の割合が上がって見えて、よりガテンになったというか。

ちなみに本鉱は見た目に黒いですが、強光で赤く透ける特徴があります。
…ってトコでコレを思い出して白熱灯で撮ってみたら、案の定思い切り透けました。(笑

マンガン重石&水晶_2アップ1

マンガン重石&水晶_ペルー3アップ1
どぉりゃっ。

蛍光灯下のスポット照射なのでホワイトバランスを変えておらず、白熱灯自体の
赤さも出てはおりますが、反射以外にも確かに赤く透けているのがご確認出来るかと。
こうなるとまた違った迫力がありますね、自前の子も折を見て撮りたくなりました。
ってかソレは再撮しなきゃいけない子なので、どのみちその内撮りますけど。

一般に石が割れてしまうのは不幸な事と認識されておりますが。
今回は私にはむしろ正しい方へ行ってくれたような感があります。
誰も想定しなかった偶然のみの出来事ではありますが、こういうサプライズも
確かに1つの印象として、そして風景の生成要素としてあるんだなぁと実感。
そりゃあそうです、石は元々割れるものなんですから。

壊れたからゴミだ、という考え方は。
故に短絡的であると教えられ、そして常々思っているのです。

自分自身も含め。

※追伸:某ガテン棟梁様
メール拝見しました、すぐはちょっと無理なので今週中には返信します。
遅くなりますがすみません。


BGM:The Who「Doctor Jimmy」


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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