「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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20:50:11
どーもどーも、本日2発目の記事アップになります。
何だかんだで適度に休日をぐんにょり過ごしたTONGARIです。

さて各回次峰まで出揃いました、「合同戦利品」特集。
今回からは各回の数も考慮に入れて、どの回の戦果かはランダムに行きます。

行きますが、今回は順番通りっぽく'11赤レンガからです。
前回までのファニー系の流れを作った鍾乳石状方解石が登場した際、
ファニーだけど謎があって候補から外してた子がいたと申しました。
今回はその子を登場させます。

石膏_メキシコ1
ぐんにょり系はやっぱかわいいなぁ。

複数画像なので折り畳みです。

そんな子はこちら。
メキシコ産の石膏です、そして謎の黄色い結晶を伴っています。
実サイズは50x15x40mm程、ぐんにょり度が比較的1方向へ強いので、
幅と奥行きに結構な差が出ております。
何とも脱力系のこの子、お世話になっている某店様でワンコイン捕獲でした。

石膏は柔らかく自重で曲がる程なので曲がった石膏自体は珍しいものでは
ありませんが、このタイプは大概メキシコかモロッコからの供給ですね。
ただ曲がっただけの石膏と違うのは、全体が非常に微細な結晶で組み上げられて
いる事で、個人的に元々は繊維石膏だったものが熱水か何かで変成を受け、
湾曲しつつドゥルジー状の自形結晶を生じたものと思っています、まぁただの勘ですが。
熱や成分的にも石膏は弱めで、ちょっとした事でなりそうですしね。

ちなみにどの位ぐんにょりしてるかというと、この位。

石膏_メキシコ1アップ2
うおっとっと。

ちょっと曲がり方が角ばってますが、層状部分でもあったんでしょうか?
しかし真っ白な上に光輝が強く、しかも半端に透明度があるので撮影がムズかった。(汗
コレでも何とかハレーションを押さえ込んだんですけど、そうするとどうしても反対側が
暗くなってしまうんですよねぇ。
一応これでもレフ板代わりのタオルで相当気を使ってはいるのですが…。

ホント、全体が白い石は撮影上の強敵です。(つ∀`)

そして、謎の黄色い結晶。
量はあれど1つづつは非常に微細なのでかなり厳しかったですけど、何とか激写。

石膏_メキシコ1アップ1
割と鮮やかなレモンイエローで板状~針状。

コレは本当に何だか判りません。
見た感じで一番近いのは自然硫黄ですが、それだと結晶形がおかしいですし。
しかも詳細産地が不明且つ石膏というタッグ相手の思い切り多い鉱物ですから、
正直推論も立てられないというのが本音です。
そして一般的な鉱物故に、情報が雑多な色々に埋もれてしまって発見出来ません。
何かご存知の方おりましたら、ご教授くださいませ。

実は何気に好きで、ちょこちょこ集まっているぐんにょり系。
これとか、後はこれとかもそうですね。
やはり力抜くところは抜いて行きたいという欲求の現れでしょうか。(苦笑
実際、そういうトコロにちょっと苦手な部分があるの自覚してたりしますしねぇ。

この子達を見習って、緩む時はトコトン緩める人になりたいです。


BGM:Julia Fordham「Genius」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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