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2012/05/08
18:59:00
本日2発目の石日記です。
勿論「11赤レンガ・11池袋・12横浜合同戦利品」特集が続きます。
きっと延々1ヶ月以上続きます。ヽ(・∀°、)ノ

3発目も出来たら考えてるんですが、ちょっとやる事がありまして。
そっちがスムーズに終わったら上げるか考えます。

で。
特集3回目の今回は、'12横浜戦利品の先鋒。
今回の横浜は、個人的には何と言うか「意外な収穫物」が多かったですね。
それも普通に考えて新宿や池袋で入手するであろうと予想していたものが
割とちょこちょこある感じで、何だか面白い集団となりました。

とはいえ、先鋒からいきなりそういう子を出すとネタが勿体無い長々と解説を
しなければいけないものも多く、最初で息切れしてしまいかねません。
なので、判り易い子から行くとしましょう。

菱マンガン鉱_ペルー3
写真だとちょっと明るめに写っちゃう。

みんな大好き、ペルー産の菱マンガン鉱です。
ウチでは1号2号に続きこれが3号目ですね。
実サイズは25x20x7mmくらいのサムネイル級で、今までの子と違い黒色の
各種マンガン系鉱物ではなく一見してチャートのようなものを母岩としており、
その上表面を無色~やや黄褐色がかった方解石と思われる微細結晶が
みっちりと覆い、その上に犬牙状結晶の本鉱が散在するスタイルになっています。
詳細産地が不明なので何とも言えませんが、前2つとは産地違いなのかも。
また、普通の菱マンガン鉱はイメージとして赤~ピンクの間のものだと思いますが、
この子は少々含鉄のケでもあるのか、僅かに褐色を感じる橙赤色というキレイと
言うよりは割合渋めの色をしております。
画像では透過光で撮影しているので明るめに感じますけど、現物はもうちょっと
抑えた色味だと思われて差し支えありません。

ダメージが少しあるのは、安価なものでした故に致し方ないですね。
でも余り風景を損ねるようなものではないので、私は気になりません。

やはり菱マンガン鉱に限らず、鉱物も渋いものよりはより色鮮やかなものの方が
自分でも一般的にも目に付き易く、また映えると感じると思います。
ですが、この子の惚れたポイントは正にその「渋さ」。
ぶっちゃけ「質が悪い」から気に入ったと言ってもあながち間違っていません。
しかも普段とは違い母岩からして煌びやかなので、余計に引き立つ落ち着きっぷり。
そういった挙げていけば色々な要素があって、この1つの風景が出来ている訳で。
実際、1号・2号には全く無いタイプの風景として非常に気に入っているのです。

普段派手な印象のある石ほど、渋い子が欲しくなる。
私はどうもそういう傾向があるんですが、天邪鬼なんでしょうかね。
それとも単に「異観」に感じるからってだけかな?

とまぁ、色々考えれば考えられる訳ですけども。
それでもやはり、こういう脊椎反射的に気に入った子こそ、私の王道だと思うのです。


BGM:Caravan「Nine Feet Underground」

※追記:2013/3/28
詳細産地が判明しました。
「Uchucchacua Mine, Oyon Prov., Lima Dept., Peru」
とのことです。
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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