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2012/04/29
20:35:31
さて本日2発目は通常の石日記です。

撮影、一先ず順調です、予想以上に。
戦利品関係はとりあえず8割方終わりまして、後は残り数点と各画像の
チェック(採用審査的な意味で)を残す感じです。
ここでリテイクが少なければ、思ったより早く特集開始出来るかも。
尤も撮影自体はソレが終わったら次は一般入手分、更に再撮と紫外線灯の
調子がいまいちで出来なかった蛍光補完分が待ってる訳ですが。
正直自分のGWはこれで潰れそうな感じ。(苦笑

とまぁ、存分に集中力やらセルフフリーズ機能やらを使いまくっているので、
どうしてもここに出す子は穏やかな感じの子にしたくなる訳で。
今回もそんな雰囲気の子で参ります。

杉石&バスタム石_南アフリカ1
てろん。

そんなこんなで本日は南アフリカはWessels鉱山産、杉石&バスタム石です。
どちらも当ブログでは初登場となりますね。
尤もこれは普通に流通している塊状のものともちょっと違い、両鉱が玉髄に
染み込んだ、或いは取り込まれたものをフリーフォーム研磨してあります。
細かい区切りは判りませんが、多分赤みの強い部分がバスタム石、対して
より紫色の強く出た部分が杉石でしょう。
ちなみに実サイズは50x35x25mm程でそこまで小型ではありません。
私にとっては、ね。

杉石はとにかくパワスト方面で大人気の子なので、ご存知の方も多いかと。
その名から推測出来るように日本は愛媛県越智郡岩城村が原産地。
但し原産地標本は岩体中にスポットの如く鶯色の微細な結晶が入った
非常に地味なものだったそうですが、この目にも鮮やかな南アフリカ産が
一歩遅れて同定された事で状況が一変。
今となってはショーでも安定の目玉的存在として君臨しております。
ちなみに発見年は1977年ですから、そこまで古い話でもありません。
そして南アフリカ産側で鉱物種の誤解が暫く続いたからこそ、日本産の
論文報告が先着となり晴れて新鉱物となった等、出生からして話題の
尽きないある意味「成功が約束された鉱物」でもあったという訳で。

またバスタム石は杉石に比べると一気にマイナー化しますけども、
こっちはこっちでマンガン系の産地には御馴染みの子。
通常はバラ輝石やパイロクスマンガン石等と出るのが普通だそうですが、
ここではやはりというかマンガンの関連鉱の一環として杉石とも一緒すると。

…とまぁ、細かく解説すると実にエピソードやら何やらで埋まりかねないの
ですが、私がこの子をお迎えした理由はただ一つ。
それは、見た瞬間コイツがウミウシに見えたから。(笑
毎度の事とはいえこんなしょーもない選び方なので、我が家の雰囲気的な
区分では完全に脱力系一派に組み込まれてしまっています。

GW、始まりましたね。
何だかんだでお忙しい方も多いかと思いますが、そこはやはりウミウシの如く
ゆったりのったり、そして色鮮やかな連休になる事をお祈りしております。

…自分は撮影付きっ切りでしょうからね。
私の分まで存分にイっちゃってくださいまし。( ̄▽ ̄;

…さて、3本目の撮影どうするかはとりあえず夕飯食べて考えよう。


※TWWSブログ3周年プレゼント・応募期間延長してます
 締め切りは30日一杯、今回はもう延長しませんので、 こちらをご確認の上
 どうぞ奮ってご応募ください、どっさりと。

 何せまだ全3名なもので…。(苦笑


BGM:Albert King「Red House」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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