「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/09«│ 2017/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/11
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
2012/04/06
09:21:09
…いやそういう意味違う。( ̄▽ ̄;

どうもおはようございます、朝からタバコ切れを起こしたものの、普段吸ってる
ダビドフクラッシックが駅前まで行かないと売ってないので面倒に感じ、ふらりと
コンビニに行ってアメリカタバコだけどイギリス葉のMY安定代打であるラッキー
ストライクを1カートン補充して来た、歩く燻製(否可食)TONGARIです。

何気に値段同じなのですよね、この2種…味はやっぱダビドフが好きですけど。
つーかやっぱり今でも10数年愛飲だったロスマンズロイヤルの廃盤は本当に
惜しい出来事だった…。(´・ω・`)

それはともかく。
本日は多分2回、行ければ最近時々間が空いている分の穴埋めに3回更新
しようかと思ってます…まぁ一応2回はやるって事で一つ。
まず1発目はペトロフ氏モノより参りましょう。
当ブログでも完全初登場、ちとマイナーな鉱物いきます。

ペ2511B_ウッドハウス石
安直なタイトルと言われても致し方無し。

ウッドハウス石(Woodhouseite)
:中央の条線の強い方形無色結晶(黄褐色はコーティング)、周囲は母岩の水晶
CaAl3(PO4)(SO4)(HO)6 燐酸塩鉱物 三方晶系
モース硬度4・1/2 明ばん石グループ 劈開完全なので割れに注意

入手したはいいものの、良く判ってない子の1つ、地味だけど何か味のある子。
一応燐酸塩に入れるのが一般的っぽいけど、硫酸基・水酸基も持っているので
分類に関しては色々と複雑な部分もある模様。
明ばん石グループ中のサブグループであるビューダン石(Beudantite)一族に
所属する…のだが、このビューダン石は砒酸塩鉱物。
ビューダン石の組成がPbFe3+3(AsO4)(SO4)(OH)6で3箇所が置換されて
いるので直接可能かどうかは不明だが、間接的な固溶体は何パターンか
存在する模様、その辺りは明ばん石一族らしいと言えばらしいかも。
基本的にサブグループ一派が皆希産種なので、情報が少ない。(´・ω・`)
ただ塊状になりやすい明ばん石のイメージからすると、この一派は微細ながら
自形結晶を取る場合が多いので、その点は判り易いと言えるかも。
ちなみに方形結晶が基本だが、三方晶系なのでこの方形は疑結晶形。
完全な単結晶の方が存在数が圧倒的に少ないのか、殆ど見掛けない。
かつては世界唯一このチャンピオン鉱山の特産品だったそうだが、現在では
世界数箇所から産出が確認されている模様。
ただmindatギャラリーですらブラジル産2つ以外は全て当地産で、市場で
見掛ける場合も殆どが同様の状態。
なので、現状でも準特産と言って差し支えない状況であるらしい。
ちなみに日本では一応産出するらしく、群馬県奥万座温泉がリストアップされている。
ただ調べても産状や採集記録が出て来ないので、どんな状態かは不明。
温泉沈殿物として塊状の可能性が高く思うけど、根拠無し。

…という訳であんまり自分でも良く判ってない子ですが。
なーんか特に極端に目立つ特徴があるようにも見えないのに、独特の愛嬌的な
モノを強く感じるんですよね。
この存在感の元は何でしょう?


BGM:Muddy Waters「I Got My Brand On You」

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/1235-38116ff4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。