「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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17:48:04
さて2発目、通常版の石日記です。

昨日は当家でも屈指の長モノにご登場頂きました。
ので、本日も長モノで繋げてまいりましょう。
何気に探すと案外見当たらないもの…かもしれません。
それがコイツ。

珪化木_オクラホマ1
乾燥材にあらず。

複数画像なので折り畳みへどうぞ。


前回がコレですから、もんのすごーーーーーーーく久々の登場ですね。
米オクラホマ州産の珪化木です。
実サイズはこれまた私にしてはかなり長めで100mmちょい、全体が原木樹皮の
繊維感をしっかり残した状態で、一方の端がすぼまったようになってます。
だいぶ丁寧にクリーニングされたようで、粉が落ちるような事はありません。
何と言うか元が元なので当然かもしれませんが、いかにも「木!」って感じ。

この子のちょっと珍しい所~もしかしたら私が化石系に疎いから知らんだけかも
しれませんが~は、本画像では見えない部分にございます。
通常よく見かける珪化木というものは、前回登場のものもそうですが何処かしら
研磨を受け、内部の模様をよく見えるようにしてあるものが殆どです。
ところがこの子はそれがありません。
しかもよく見るとどうやら破断された訳でもないようで、採掘時には既にこの
姿のままだったもののようなのです。

珪化木_オクラホマ1断面
下方断面部分。

無論、柱面に当たる所は全面無研磨ですし、この下面部分も割ったにしては
唐突に質感が変わったりしている等不自然な状況になっているため、恐らく
元々こうだったと思われるのです。
意外とこういう全面ナチュラルな珪化木は見ないと思ってるんですが、どうでしょう。

私は楽器弾きです。
なので、ほぼ自動的というかどうしようもない性分として「木」が好きです。
何せ極一部の例外を除き、ギター・ベースの類は殆どが木製ですから。

だもので、この珪化木というのは非常に私には合う感じのする石なのです。
ただ、それだけに見る目も厳しくなってしまう部分があるのか、所持数は
決して多くありません。
そんな中をくぐり抜けて来たコイツは、木である事と石である事、その両者が
非常に完璧に近いバランスで保たれたものだと思っているのです。

個人的に推測するに、石の中でも特に選択基準の個人差が強い部類に
入ると思っている珪化木。
さて、皆さんの眼にこの子はどの様に映っているのでしょうか?


BGM:Mike Oldfield「Jewel In The Crown」


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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