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2012/03/26
22:08:15
本日の石日記です。

そーいえば、今回横浜の戦利品ですが。
まず、撮影は出来るだけはやいとこやるつもりなんですけども…。
…考えてみたら、昨年赤レンガ池袋と、その間に入手したものも
全然出来て無かったんですよね。 orz
勿論色々事情があってだったんですが、そうすると撮影対象は
その全て(再撮はやってられないので除く)、特集も3回分の画像を
用意しないといかん訳ですか。
しかもそれなりに急がないと、6月には関東第二の規模を誇る新宿が…。
いっそ個別でもいいんですが、やはりせっかくなので特集はやりたい。
…まぁとにかく、無理の無い範囲で出来るだけ早く出せるように頑張って
みます、以前のも含めて。(汗

…あ、そうそう。
今年から開催時期の変わった赤レンガですが、これはもうどうやっても
参戦は不可能(主に予算的に)なので、スルー致します。
ってか多分今後もこのタイミングでやるのであればスルー確定です。
そもそも月イチでやられると、普通の人は無理な気が…。

で、もう1つ。
今回の横浜戦利品整理してて気付いたんですが、昨今にしては珍しく
金属鉱が殆どありませんでした…具体的にはモロなのは2個だけ。
二次鉱物含めればもう少しありますけど、自分でも意外です。
なので、本日の石はその辺補充にモロな金属鉱でいきましょう。

自然蒼鉛&輝水鉛鉱_オーストラリア1
ごっつごつやで。

複数画像なので折り畳みどぞー。


久しぶりにオセアニアからの登場になりますかね。
オーストラリアはニューサウスウェールズ州、キングスゲート鉱山産の
自然蒼鉛&輝水鉛鉱のタッグとなります、母岩は石英。
実サイズは40x30x15mm程、結晶度のやや高めな粗粒の石英の随所に
細かい黒鋼色の金属鉱(多分微細な輝水鉛鉱)を噛んだものの両側に、
まるで棲み分けたよーに両鉱が付いたものです。
輝水鉛鉱の方はルーズな六面体板状結晶の累積というスタンダード
状態、自然蒼鉛は一部結晶面で他は劈開面と母岩剥離面になってます。
尚、現地の鉱物店のものと思われるやや古めのラベルが付いています。

元素鉱物としての蒼鉛…つまりビスマスは、一般には極度の骸晶と
虹色を呈する人工結晶の方が遥かに有名ですが、天然は大概こんなん。
または漂砂礫としてのナゲット状とか、埋没した柱状結晶を破断した
劈開面中心の標本が多いですかね。
明確な自形結晶となると、かなり少ない部類に入ります。
この子も埋没型なので、産状としては一般的なものでしょう。

ちなみに私、普段は複数種鉱物がある標本でも1つの絵面の中に
収めるよう撮影するのが常なんですけど、今回は流石に無理でした。

自然蒼鉛&輝水鉛鉱_オーストラリア1原型
…物理的な意味で。(苦笑

メイン画像に写ってるものだと、この画像の上部左側が自然蒼鉛、
上部右側が輝水鉛鉱に当たり、他に明確な結晶は右下の自然蒼鉛。
何とも困った事に、見事なまでの離れっぷりです。
コレとかコレみたいに時々やる手法ですが、実は余り好きじゃなかったり。
全体像としての盆栽度がお伝えし辛くなっちゃいますからねぇ。
実の所この自然蒼鉛と輝水鉛鉱はかなりの仲良しで、色んな産地で
タッグ産出する間柄なんですが、これを見ているともしかして両者共に
少しは言いたい事があるんじゃないかとか思っちゃったりします。(苦笑

ともあれ、これで大分気分的に金属鉱エキスが吸収出来ました。
これが不足すると、巧く写せなかったりする気がするもんで。
さーて、何とかして時間と気合を作らんとなー。 ε=( ̄へ ̄


BGM:Annie Haslam「Seashell Eyes」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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