「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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17:56:22
こんにちわ、皆様いかが週末お過ごしでしょうか。
こちら月末に控える横浜ショーの為、並み居る誘惑(=美味しいお酒)を
週1に抑えるべく悶絶しているエタノール駆動エンジン搭載のTONGARIです。

うああ、ビールが…ジンが…ピンガが…呼んでいるぅぅぅぅ。(幻聴

そんな私の苦悶はひとまず頚椎打撃でもして置いておくとして。
本日の石日記は本編では暫く振りとなる二次鉱物です。
(こないだのメキシコ自然銅はちと例外的なので除外
…と言っても色々ある訳ですが、今回はこれまた久々の銅二次で。

孔雀石&珪孔雀石_コンゴ1
安心と信頼と混乱のコンゴ。

複数画像なので続きへどうぞ。


てな事で、本日はコンゴはKambove鉱山より孔雀石&珪孔雀石コンビです。
この2種は色んなトコロで一緒しておりますが、今回はその内孔雀石が
明瞭な粒状結晶となった、コンゴ産に独特のタイプ。
実際産出が当国のみかは自信無いですけど、見るのは大体そーですよね。
実サイズは45x30x30mm程と割合お手頃サイズ、脈の凹み部分を切り取った
ような感じになっており、仏頭状淡水色の珪孔雀石とせめぎ合うように粒状に
シャープな結晶をした孔雀石が合間に詰まったものになります。
ここ最近見る機会も多くなった気がしますが、前から多かったんですかね?
歴の浅い私にはその辺はよー判りません。

産状としてはよくあるこの組み合わせ。
皆さんもこういう状態でなら特にご覧になった事も多いかと。
こういったものは両者が塊状になっているもので、産出状態としても最大手。
実際この両鉱、特に珪孔雀石は肉眼的な結晶を作ることが非常に少なく、
孔雀石もせいぜい繊維~針状の場合が殆どなので、結果こんな感じになります。
孔雀石単体だともうちょっと判り易い事も多い気がするんですが、珪孔雀石との
タッグだと特に塊状~微細なものである割合が高いような。

…あ、藍銅鉱タッグの時もそんな感じかな?
これは藍銅鉱仮晶の場合も多いからってのもあるかもですけど。

しかし、この子の結晶はものの見事に肉眼的な粒。
果たして孔雀石の単結晶が最大でどの程度のサイズまで行くのかは
全く存じませんが、私の入手可能な範囲であれば十分と言えるでしょう。

孔雀石&珪孔雀石_コンゴ1結晶
緑が濃くてリッチな程黒っぽく見えちゃうのはコレと似てるかも。

で、この孔雀石結晶ですが。
メイン画像からもお察し出来る通り、この1層だけではありません。

孔雀石&珪孔雀石_コンゴ1脈
ここもちゃんと結晶してますね。

母岩から見て珪→孔雀→珪→孔雀という状態の4層になってます。
1・3層目の珪孔雀石はその周囲を完全に包んでますから、状況としては
珪孔雀石の方が生成機会(あるいは期間)が長かったんでしょうね。
何かこう、餡入りまんじゅうの外にまた餡塗ったよーな感じです。

以前にも書いた通り、私自身は珪孔雀石が余り合う石では無いんですが。
こういう愛嬌のある子や、柔らかな風景になってる子は普通に好きです。

そのせいか、珪孔雀石に関しては実は質…というか色的に言えばむしろ
悪いものの方が合うんですよね。
先日もちょっとそんな事態が。(苦笑

有難い事なのか有り難くない事なのか、自分でもちょいと判断に困ります。( ̄▽ ̄;


BGM:Colosseum「The Valentyne Suite (Themes 1, 2 & 3)」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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