「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2012/02/29
16:24:14
…何かちょっと前に「今年の雪はもう見納めかもですね」とか書いた気が
致しますが、ドコがだって感じですねぇ。(苦笑
こんにちわ、雪好きなので外出しようと思ったのですが、いざ玄関へ
向かってみたら対雪上に使える靴を実家に置きっ放しにして来ていた
事を思い出し、部屋に引き返したセルフ軟禁男TONGARIです。

滞在中、丹沢河原採集に使ってた靴がそうだったもんで…。

ともあれ、雪です。
それもここへ来てまた関東平野部にしては結構な積もりっぷり。
なので本日1発目の石は、久々のペトロフ氏モノよりそんな感じの子を。

ペ1087G_モルデン沸石
構造上ホコリ除去が至難故、純白とはいきませんが。

モルデン沸石(Mordenite)
:白色毛状部分全て
(Na2,Ca,K2)Al2Si10O24・7H2O 珪酸塩鉱物 斜方晶系
モース硬度3~4 沸石グループ お触り・水洗い等厳禁

色々ある沸石の中でも特によく見かけ、それでいて主役よりも脇役だったり
塊状になって母岩だったりする事が多い、舞台の大道具さんみたいな子です。
一応主役の標本もあるにはありますが、こういう綺麗な毛状のものはどっちかと
いうと少ないほうで、通常はそれらがある程度纏まったこんなのが多め。
産地は世界中に渡り、日本でもかなり多くの場所で見る事が出来ます。
とはいえ、大概は脈状に入っている事が多いので肉眼同定は困難。
また多く出来る事も珍しくないので、沸石岩を構成する場合もあります。
ちなみによく工業やなにやらで耳にする「ゼオライト」というのは沸石グループを
総括したグループ名で、人工で合成される場合もあります。
見た目通り非常に繊細なものなので、下手に触ったりするとすぐ結晶が
取れてしまったり潰れてしまったりしますから、取り扱いは慎重に。

外出れないので、私は窓からの風景とこの辺の白で一先ず満足しておきます。
ちぇっ。(´・ω・`)


BGM:David Bowie「John, I'm Only Dancing」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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