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2011/12/18
19:42:23
本日の石日記です。
ここ暫く透ける石だったので、今回は全く透けない子を。

珪灰鉄鉱_ロシア1
本体は、ね。

ロシア沿海州、ダルネゴルスク産の珪灰鉄鉱です。
実サイズは25x10x10mm程、幾らか成長過程的にごそごそとしては
おりますが、中々整った形の本鉱結晶のサムネイル標本です。
後ろに見えてるのは少量付随する水晶。
お手頃だったのは照りが若干甘いからだと思いますが、それでもこれだけ
しっかり形が出ていれば十分悪くない範囲なんじゃないでしょうか。
こんな小さくても付随水晶がちゃんとダルネ水晶してるのがカワイイ。(´ω`)

どうでもいい話ですが、この珪灰鉄鉱はラベルが手書きで走り書きだと
非常に鉱物名が確認し辛いという変なトコロで困った点があったりして。
「Ilv」の部分がぐにゃぐにゃで何だか判らないんですよね。
幸いこれはプリントラベルなので迷わなくて済みます。(笑

本鉱の登場は久しぶり、確か前回もロシア産だったはず。
まぁ当地は本鉱の世界的産地の1つなので、それも仕方ない事ですけど。
コイツは色々と読みを裏切るというか面白い特徴を持ってまして、見た目は完全に
硫化か酸化系の金属鉱ですが珪酸塩鉱物、しかし条痕は珪酸塩に珍しい黒。
更に塩酸に溶けてゲル状になるという、第一印象キラーな部分があったり。
ただそこまで珍しい鉱物と言う訳でもなく、主にスカルン系鉱床で広く散見される
鉱物でして、日本にも複数の産地がありますね。

まー、暫くキレイめな子が続いたんで、ここらでガテン分補給と言う事で。


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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