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2011/10/12
19:56:30
さあ、雲母特集が続きますよ。
ブラジルの白雲母も続きますよ。(笑

ってか今回特集、ほぼ全てブラジル産かもしんない。(´・∀・`;

白雲母&水晶_ブラジル1
もりゅりゅりゅ。

複数画像DE続きへGO。

ブラジル産の白雲母、今回は水晶がお供です。
産地はミナスジェライス州Muriae。
実サイズは40x30x20mm程、ほぼ全体が白雲母で所々に乳白色の
つんつんしたものがあるのが水晶。
状態としてはあんまり「雲母っぽくない」方に入るかもしれません。

コレよりは判りやすいですけど。

白雲母はほぼ全体がそうですから、ごそごそしてる部分も該当します。
普通雲母の板状結晶を想像するとそれのルーズなものが屏風のように
突き立ってるのかと思われるかもしれませんが、これはむしろ筒形。

白雲母&水晶_ブラジル1アップ
淡褐色の細かい六角柱状が全て白雲母。

小さいものは本当に小さくルーペでも見えないような状態ですが、
六角柱状の雲母から白い水晶が生えている状態ですね。
なので、裏返すと水晶は全くありません。

この六角柱状も、同板状と並ぶ雲母の代表的な結晶スタイルです。
ってか構造的には板を重ねただけなんですけども。(笑
ただ短いものならともかく、意外と長さのある柱状のものは多くありません。
横からの力に弱い(劈開方向的に)特性も関係あるかもしれないですが、
特に周囲に支えの無い状態で見る事は無いように思います。
あったとしてもこういう細かいものか、或いは母岩中に埋没した状態でしょう。

思えば造岩鉱物はこういう芸当巧いですよね。
でもその中でも基本的な結晶形の明快さに対するバリエーションの多さに
関しては、雲母は相当に「巧い」部類に入るんじゃないかなぁとか思ったり。

何か自分でも捉え所が無い標本なんですけど、気に入ってるんですよ。

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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