「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2011/10/06
22:29:51
今日は何だか1日特に何も無かったです。

というか、こっちへ来て2ヶ月目、あからさまに暇を感じる時が多いです。
河原行ってる時はもちろんそんな事は無いんですけど、努めてのんびりする
ようにしているせいか、感じる時間が長い長い。(苦笑
まぁその分ゆっくり本が読めたりして、それはそれで良い事ですが。

そんなんで本日の石も、静寂感のある子をば。

水晶&毛鉱_ルーマニア1
昨日もそんな子でしたね。

ルーマニアはHerja産、毛鉱&水晶です。
実サイズは20mm四方ほど、ころんとしつつもやや胴長な両錐水晶に付き添い、
またインクする形でその名の通り黒灰色毛状の毛鉱が一緒してます。
水晶好きさんには割合お馴染みの品ですね。

毛鉱は初登場なので一応軽く解説致しますと。
その名の通り毛状、よくてもせいぜい針状程度の結晶が特徴の硫化鉱物。
組成としてはPb4FeSb6S14で3種の金属が混在した状態になります。
小さいので主要鉱物とはなり難いですが分布は広く、硫化鉛亜鉛系の
鉱山では割合頻繁に見られるものの1つだそうです。
もっとも特徴的だから同定が簡単かというとそんな事もなく、ブーランジェ鉱や
極微細な輝安鉱等も非常に似通った姿になるため、むしろ判別は困難。
正直アマにとってはラベルを信用するしかない鉱物の1種でもあります。

この石、多分に毛鉱のせいでしょうが、どうしても青黒く写ります。
同様の特性は方鉛鉱等他の黒灰色硫化鉱物との組み合わせでも
よくありますので、おそらく金属光沢と僅かな風化具合が原因なんでしょう。
そのせいか、実物よりもう1~2段階落ち着いた姿に見えるようになるんですよね。

ま、暇を暇と感じられるのは良い事です。
こちらで生活している事情の趣旨にも適うので、気にせず参りますよ。

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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