「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/07«│ 2017/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/09
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
13:19:38
先日記事を書いた後、採集した石をさらに整形・小割りしました。
そこで判ったことをメモ。

・とりあえず前から思ってはいたけど、岩の区別は鉱物のソレより難しく感じる。 orz
 野外な上に出身地推定範囲が広過ぎる河原だと本当に強敵。
 お陰で母岩から鉱物種を推定するのではなく、鉱物種から母岩が何かを
 推定するという何だか本末転倒な事に。(´・ω・`)
・小割りした岩中に放射状の無色鉱物を発見、恐らくは珪灰石。
・蛍光確認しましたが、長・短波ともに特に光るものは無し。
・石灰岩だと思ってた白い岩は粉末にしても温塩酸にしても反応せず。
 その後良く見たら、どうもやや大きめの長石とソロバン~短柱状水晶が基本の
 塊だった模様、一種のペグマタイト(但し細粒)みたいなものらしい。
 やや強めに風化していた分、当初の硬度を誤ったっぽい。
 多分脈の一部が欠落したものだと思います。
 でも、こんなタイプの岩は酒匂川では初めて見たかも。
 トーナル岩をはじめ、大概白系の石には輝石か角閃石が絡んでいるのですが、
 これには文字通り皆無で組み合わせとして珍しい。
 つか表面の象皮状風化がモンブラ石的だけど、それは…多分無いよなぁ。
・10mm台の透輝石斑晶が確認できた岩は更に割ってみましたが、そこまで
 しっかりしたものはその部分だけでした。(´・ω・`)
 最初の破断でその10mmが真ん中でばっちり劈開かましちゃったのがちょっと残念。
 でもとりあえず、その割れた2個は整形成功したのでOK。
・こないだのメモに普通角閃石って書きましたが勘違い、普通輝石でした。
 これ多分故郷は谷峨で、そこのものは母岩から斑晶を分離しやすいと聞くんですが…
 …どうやって分離するの、これ?(汗
 地道に針とかで引っかくんだろうか。
・濁沸石&湯河原沸石(仮)はあの後水浸保存しました、特に崩れた様子は無し。

こんなところかな。
それにしても本当に岩の区別難しいよ…。(´・ω・`)
スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/1090-bc7dbc44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。