「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2011/09/02
13:06:34
いや、呑んでる訳じゃございませんが。

コンニチワTONGARIです。
今日も2回更新予定で横浜戦利品特集は続きます。

さて。
私も当ブログの設置と共に石友さんも増え、幾度かショーへ参戦するに及んで、
今やショーから帰ると決まって「戴きモノ」が幾つかある状況になります。
ほんと、非常に有難い事でございます。
今回の横浜も例外ではなく、幾つか戴いてしまいました。
これは戦利品と言えるかなぁとも思いますが、「そういう機会」に戴いた子ですから
出来るだけ併せて紹介したいと思ってます。

…ま、今までも普通にやってたんですけどね。
一度この辺、スペシャルサンクス的にちゃんと書いておきたくて。
そんな訳で、本日1発目は戴き物のこちらです。

オルミ石_南アフリカ1
セレクトがすごい。(笑

南アフリカの銘山・ヌチュワニン2番鉱山よりオルミ石です。
実サイズは25x20x20mm程、恐らくハウスマン鉱ではないかと思える
若干の結晶感を見せるマンガン鉱を母岩として、揚がり足りない
芋けんぴ(笑)のようなベージュの本鉱が両扇状に集合したものです。
一部ごそごそになっているのは風化なのでしょうか?
石友さん中随一の美晶派・Annfellさんより戴きました。
いつも色々ありがとうございますです。(*´▽`)ノ

臭いが落ちなかった話は面白かったです。(笑
結局何だったんでしょうね?
(内輪ネタ

何処と無く登場済のポルダーバールタイトを髣髴とさせる…とゆーか
いっそこれ同じモノじゃね?ってくらいに似た感じですけども、それも
そのはず、本鉱はポルダー君と殆ど同じ組成式で1箇所だけ違うものでして。
・ポルダー君:CaCa(HSiO4)(OH)
・オルミ君:CaMn4+(HSiO4)(OH)
その上、発見も92年発見のポルダー君の中から06年になって、
「…あれ?何か違うもん混じってね?」
…的な感じで新鉱物になったというくらい、双子級とでも言うべき鉱物なのです。
しっかし鉱物やってるとたまに思いますが、良く見つけますよねぇ。(笑

ところでこのオルミ石、非常に姿に幅があるというか、ここでしか見付からない
という背景がありつつも、その見掛けにかなり違いがある鉱物です。
一般に目立つのはオレンジ色透明で球状っぽい集合になったものですが、
もっと朱色に近かったりこの子の様にベージュだったり、はたまた褐色だったり。
形も上記2種以外にも菱鉄鉱のような角型だったりと、中々幅広い。
これが同じ山の同じ鉱物ってのも中々にすごい話ですよね。

なので、もしかしたらこのパターンは余りその中では人気が無いタイプなのかも
しれません…いやまぁ、一種オレンジ球がやけに人気だって気もするんですが。
しかし氏が「漢式セレクト」として選んでくれた本品、上リンクにあるような
ポルダー君を気に入ってお迎えするよーなヤツ(=私)が気に入らぬ訳も無く。(笑
それに流石美晶派な氏、このタイプでこんなに艶と透明感があるとはねぇ。
実に氏らしく、そして私向けなセレクトにセンスを感じずにはいられませんよ。

ぶっちゃけ私がお贈りする場合、自分の趣味だけで選んでしまってますしねぇ。(苦笑

ともあれ、人の縁とモノの縁あって我が家へ仲間入りしたオルミ君1号。
末永く大事にさせていただきますとも。(`・ω・´)


BGM:Tower Of Power「So Very Hard To Go」

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コメント
さっそく有難うございます。
毎度通りすがりのアンフェルです。

いつも情報が適当な私のおミヤに、立派な解説をつけて頂き有難うございます。

このオルミもトンガリさんの写真で漢が数倍上がってますね。私だとこうは撮れませんし・・・やはり差し上げて良かったです。
ブルーベリーの鉢の上で天日干しした甲斐がありました。


Annfell│URL│2011/09/04(Sun)00:58:21│ 編集
Re: さっそく有難うございます。
どもとおりすがり感謝のTONGARIです。
いやいや、戴いたものだからこそチカラ入るのは当然です。(笑
少なくとも自分の戴いたものに関しては、そうじゃないと双方「甲斐」って
もんに欠ける気が致しますので。
それも偏に、お贈り戴ける皆さんのナイスセレクトあっての事です。

実際のところ、このオルミ君はもうちょっとイケメンに出来る気がするんですよね。
実物のあの素晴しい照りがどうしても私の腕ではハレーション気味になるんで
かなり殺しているのですけど、そこをもっと活かせれば…。

スコットさん情報もお役立ちで良かったです。
あの方はコレクションを見るだけで「あーホントに好きなんだ」と判る、
非常に良いコレクターだったみたいですね。

TONGARI Take│URL│2011/09/04(Sun)11:21:21│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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