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2011/08/19
20:04:03
さてさて本日2発目の石日記です。

昨日から青いマイナー鉱で繋げようとも思ったのですが、
画像備蓄を見返したら青系が一気に減ってまして、また少しストックが
貯まるまでネタを大事にしないといかん事に気付してしまいました。

ただでさえ明確な青少ないからなぁ。(苦笑

で、んじゃどうしようかと思ったところ。
目に付いたのがたまたまコレだったんで登場です。

天河石_ロシア2
今回はきちんと結晶形。

ロシアはコラ半島、Parusnaya山産の微斜長石。
皆さん御馴染み鉛で青緑になったver.アマゾナイトです。
実サイズは35x20x25mm程、ごそごそした石英質(煙色?)の
母岩に抱かれるような格好で、きちんと長石型をした本鉱が鎮座。
よく見るのは以前登場した事もある塊状からのラフっぽいものですが、
そこは長石、ちゃんとこういうものもあるという事で。

ちなみに普段見かける、つまり前回の系統のラフタイプと違い
白い部分がありませんが、あっちは塊状(あるいはより大きな
結晶塊)から割り出しているものなので、他鉱物の入る余地が
大きく、今回のようなきちんとした結晶だとその余地が少ない、
結果的に今回の方がそういう部分はどうしても少なくなるからです。
あの白い部分は方解石だというのが定説ですから、そういう意味では
むしろ前回のようなタイプはより「岩石」に近いと言えるかも。

全周結晶面としてしっかり独立した標本ではありませんけど、
これはこれで中々味があっていいんじゃないかと思ってます。
それに透明感や色味は非常に良く、特に色味は多少インク由来の
褐色部部があるとはいえほぼ理想的と言える感じですしね。
やはりアマゾナイトの大きな魅力の1つはこの色味ですよ。

何度か申してるかと思いますが、アマゾナイトは非常に好きな石の1つ。
本日はすっぽり鎮座するこの子にて、気分も穏やかに参りましょう。
嗚呼、まったり。


BGM:Tai Phong「St.John's Avenue」




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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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