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22:42:42
さあ、本日の石もばっきばきの金属鉱ですよっと。

方鉛鉱&水晶_ブルガリア1
もはやそこに「温度」は無い。

ブルガリア、マダン地区産の方鉛鉱&水晶です。
実サイズは50x45x45mm程、殆どまるごと方鉛鉱の結晶塊で、
合間から埋め切られなかった水晶が覗いてる感じの1品。
方鉛鉱は随所で四角基調の単結晶っぽかったりスピネル式双晶系の
三角~六角基調だったりと、中々慌しく変化を見せております。
若干表面に酸化の気配は見えますが、まだ照りは残ってますね。

ブルガリアの方鉛鉱は、以前掲載した事がありました。
その時の子に比べるとこちらは結晶は纏まり過ぎてはっきりしないですし、
鮮度面でも大分劣ってしまうため標本としての価値は正直低いです。
しかし、冷徹を通り越して最早温度感そのものが無いかのような
強烈な凄みはこの子の方がはっきり言って遥かに上。
金属鉱の美しさの、1つの極北のような姿です。



BGM:Iona「Friendship's Door」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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