「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2013/02/12
22:30:29
いやー、結局複数回更新は厳しかった。(´・ω・`)

どもこんばんわ、TONGARIです。
本日も立て込み続き中だったりしますので、さっくり参ります。
登場はぱっと目に付いたこの子で。

紅鉛鉱_オーストラリア3_480
御馴染みの一品。

オーストラリアはタスマニア島ダンダス、アデレード鉱山産の紅鉛鉱です。
既に幾度か登場しておりますので、当ブログでもおなじみですね。
つか本鉱は市場流通の殆どがここダンダス地区産なので、むしろコイツ
コイツみたいな別産地の方が例外中の例外な訳ですが…。

実サイズは20x10x10mm程のサムネイル級、殆どが母岩になっており、
本鉱結晶は極微細な針状のものが1面に集合しているのみになります。
ぶっちゃけ、標本としては今まで登場した子の中で最下位でしょうね。
ただ、個人的にこの光ファイバーのような束なり感が気に入りまして。
本当にそれだけなので、他者へのアピールは結構キツいですけども。(苦笑

何でこの子が目に付いたんでしょう。
今日の夕飯が鍋物だったからかな?

暖かい気配という意味では典型的なので、今夜の雪予報に対して選んだのかも。


BGM:なし

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2013/01/11
21:38:59
どもこんばんわTONGARIです。
昨日はちとごたごたしていたので休載しました、失礼をば。

只今布団に下半身突っ込んで座り、これ書いています。
ニンゲンと言うのは不思議なもので、上半身がかなり寒くても下半身が
しっかり暖かいと意外と寒さが気にならず居れてしまうものです。
私もその例に漏れず、現在心地よくぼけーっとしております。

つまり、余り良くアタマが回りません。(苦笑

だもんで、本日は1枚画像の目に付いた子という事でこの子を。

石膏_オーストラリア1_480
微妙に不思議な温度感。

オーストラリア産の緑色をした石膏です。
世界各地で出る色付き石膏ですが、このすっきりした緑色は
豪州の名産品と言っていいでしょうね。
実サイズは20mm角程のサムネイル級と石膏標本にしては小さめな部類、
母岩が二層構造になったウェハース状の結晶群で、随所に針の如き
スマートな結晶が乱立しております。
この結晶、殆ど双晶しているようで単結晶が非常に少ないのですが
これは当地の特徴なんでしょうか?
当然鬼のように結晶が折れ易いので取り扱いには非常に気を使います。
引越しが無事で済んだ時は本気で胸を撫で下ろしました。(苦笑

緑の原因は調べましたが良く判りません。
ポーランド産のもう少し濃い感じの緑はどうやら燐銅鉱が犯人である事が
多いようなのですが、豪州産は余り言及が見当たりませんで。
まぁ色調的には銅っぽさがありますから、燐銅鉱ではないにしても
コイツのようにその系統で緑色になっている可能性は低くないでしょう。
ただ、非常に透明度が高いのでインクにしても超微粒になるでしょうけど。

はー。
決して暖かい感じの子ではないのですが、ミョーに今の状況で落ち着きます。
アホの子のよーに暫く眺めていても、多分退屈しないでしょう。

ぼけー。


BGM:King Crimson「I Talk To The Wind」


2012/12/20
21:53:59
本日の石日記いきますよー。

画像里帰り済品の流れ、少々蛍石が多めに続きましたね。
この辺でいっちょ別鉱物へシフトさせるとしましょうか。

前回からは出身店が同じ品で繋げます。
この子は見た事がある方もいらっしゃると思うので、何処か判っちゃうかな?
別に判っちゃっても特に問題無いんですけどね。(笑

硫酸鉛鉱_オーストラリア1_480
昨日とは別の意味で「無彩」。

オーストラリアはニューサウスウェルズ、銘地ブロークンヒルより
二酸化マンガン鉱上の硫酸鉛鉱です。
硫酸鉛鉱は大分前のモロッコ以来なので、かなり久し振りの登場ですね。
実サイズは40x40x20mm程のやや扁平なもので、もこもことした詳細種不明の
(と言うよりは多分どーしょもなく混在状態の)二酸化マンガン鉱を母岩とし、
そのやや端寄りの一角に小さな短柱状結晶の群れとなった硫酸鉛鉱が群れるもの。
硫酸鉛鉱は色味に変化があるように見えますが実際にはほぼ完全な無~白色で、
黄褐色になっているのは表面に何かがコートしただけのようです。
また鉛鉱を伴うため二酸化マンガン鉱は含鉛のコロナド鉱主体かなーと思わなくも
ありませんが、いかんせん肉眼同定を全力で拒否っている連中なので何ともはや。

余り一般にキレイって思われる部類ではないでしょうね。
でも、私的には鉛系好きな事を差っ引いても魅力的な一品。
この味わい深い無彩の世界は、中々こう巧く纏まるもんじゃありません。
ぶっちゃければこの子にとって必要以上のキレイさはむしろ邪魔なんです。
(※個人の感想です)

冷たく荒涼としながらも、美しく纏まった風景。
ある意味冬の入り口には相応しい子かもしれませんね。


BGM:Travis Tritt「Wishful Thinking」



2012/08/29
14:25:55
さて、本日の石日記。

変わらず古参品の水晶な流れで大爆走。
今回は煙色はそのままに大陸を移りましてこちらです。

煙水晶_オーストラリア2
今までで一番「平均的」な子かも?

オーストラリアはヴィクトリア、モララ産の煙水晶です。
以前分離品で異様にキレイな子晶洞入り入浴中状態の子の2つを登場させて
おりますので、今回で3つ目…とはいえ、入手時期は全て同時だったりして。
実サイズはイケメン(笑)とほぼ同じですがやや太目の15x10x10mm程、
比較的シンプルな単結晶で照り・透明度の高かった前者とは少々趣を
異にする多段錐面・若干マットな表面・強い骸晶構造による透明度の
低下などが見られるものですが、当地産としてはこっちの方が普通。
とはいえそれはあくまで見た目であって、照りはともかく何だかんだで
きっちり両錐結晶しておりますし、透明度は構造的な部分で阻害されている
だけであって本質的なものは高めに纏まっています。

この子は何と言うか、全然違うと言えば違うのですけども昨日の
ブランドバーグ産に結構近い気配を持っております。
あくまで私感ですし、共通点はあるものの見た目にはまるで雰囲気が
違っているので言葉で説明するのが難しいのですが。(´ω`;
ただ1つ何となく判るのは、前2者が余りに色んな意味で「整っている」感が
強い子だったので、1つは身近な子が欲しかったのかもしれません。
敬意を抱く方との相席は楽しくとも、それだけでは疲れてしまうから
気の置けない友との席も必要となるというか、そんな感覚なんでしょう。
実は昨日のブランドバーグ煙も、私の中では似た立場なんですよね。

そんなこんなで、愛嬌と言うか親近感と言うか。
そのよーな部分で手元にあり続ける子なのですヨ。


BGM:Skid Row「Beat Yourself Blind」


2012/08/24
14:01:41
本日の石日記です。
ちとこの後に予定を控えているので、今回は簡潔に。

古参品・酸化鉱物の流れはきちんと引き継いで、二酸化珪素一族より
1年目入手のこの子です。

オパール_オーストラリア2
光の水脈。

オーストラリア産のオパールです。
実サイズは35x30x7mm程で片面カット・簡易研磨のスラブ状。
ご覧のように母岩となる珪岩質部分の合間合間を縫うようにオパール脈が
侵入しており、そのなかの更に一部が細かい豊富な色彩の遊色を示すものです。
お迎え時は「木化石置換の一部かも」と言われたため記載をこのようにして
おりますが、幾ら観察してもどうにも真偽の判断が付かないので「?」です。

地の色がやや褐色がかったベージュ系で、宝飾的な眼で見た場合には遊色の
豊富さはともかく、あんまりキレイとは言えないかも。
しかしその決してキレイとは言えない部分の合間を縫う光の流れがまるで
都市近郊部を遥か上空から夜間撮影したような味わいがあって、ミョーに
気に入っている子だったりするのです。

…という訳でして。
そろそろ準備始めなければなのでこの辺で。
明日はちゃんと書きますのでご勘弁下さい。

…多分ね。(汗


BGM:Keith Tippett「Blues II」


プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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