「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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16:10:20
そんな感じで出すだけ出しておく。
一応、新たな撮影をしなくても画像のストック自体はまだ数百枚あったりして。
でも今見直すと再撮したいのもかなりあるんで、実数は案外無いのかなあ。
そもそも撮影してない奴も相当あるんじゃなかろうか。

・・・近々どこかのタイミングで撮ろう、うん。
実家だとブース常設とは行かんので、地味にめんどいんですけどね。

ともあれ、暫くは情報再収集しつつあんまマニアックじゃない奴を・・・かな?
・・・そんな都合の良い画像ばっかじゃない気もするけど。

水晶_不明2_480

石好きの最初期に入手した、産地不明のセプターです。
実サイズは40mm高ほどで、透明度高めなものの照りやダメージ的に見れば並。
ただこれ、今でも自色で黄色く見えるので実はシトリンなのかもしれません。
かもしれない、の領域をずっと抜け出せずにいますけど。

えーと、未撮影分って今どのくらい・・・


・・・うわあ。(汗

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22:56:52
こんばんわ、低気圧喰らったのか今日はずっとダウナーなTONGARIです。

流石に長文を書く気もしないので、ダウナーついでに持ってはいるけどどうにも
苦手感のある子を、この機会に出しておいてしまいましょう。
生活密着度から言えば手持ちの石の中でもトップクラスなんですけどね。

人工水晶_不明1
何故ここまで違うのか。

これ無くして20世紀の人の生活は語れないでしょう。
産地…てか製造元不明ですが、人工水晶です。
実サイズは40x30x15mm程の先端部の破片で、裏側と底面と先端の一部が
破断面になっています。
これはある意味不可抗力で、入手に当って調べたら1結晶丸ごとだとかなり
でかい…と言うか長いものしか無いようでしたので、こういうモノになりました。
生成時に発端として使われる「種」由来の中心のラインと、普通の天然結晶とは
似ても似つかない結晶面が非常に大きな特徴と言えるでしょう。
後は勿論、ライン部以外にインクが皆無な事も。

まぁぶっちゃけこの子は資料的意味で割り切っての入手品です。
なんですが、こうも違和感がある石も珍しいかもしれません。
大概の石…鉱物・岩石・人工結晶に限らず明確に嫌いというものが滅多に無い
私ではあるのですが、この人工水晶だけは説明出来ない部分でどうにも好きに
なれず、最初は「気持ち悪い」と感じてしまったほど。
どうしてなのか判りませんけど、どうも生理的な部分あるみたいです。

入手理由が入手理由なので、私にしては珍しく盆栽度無視。
しかも自身がはっきり言って気に入らないモノ。
それでもやはり、「見ないでキライと判断するのは愚策&キライなものでもしっかり
見なければ覚えない」という持論がありますので、あえて手元に置いてあります。

まぁ、人工としっかり割り切っているだけいいですかね。
あたかも純天然かのように売られている異様に毒々しい染め瑪瑙とかは本気で勘弁です。


BGM:The Moody Blues「Tuesday Afternoon」


2012/07/13
19:46:43
どもこんばんわ、TONGARIです。
本日の石日記です。

いやー、どうもショー戦利品特集2連発は思いの外自身のエネルギーを
使いまくったようで、まだちょっと文脳戻って来ません。
昨日休載したからどうだろうと思ったのですがね。

なので、本日もかるーく。
前回に続きただ姿が気に入った蛍石で繋げて参りましょう。

蛍石&水晶_産地不明1
前回とは対照的な群生タイプ。

産地不明品の蛍石&水晶です。
よくある紙箱に接着され英語記載のみのラベルが付いたスタイルとして売られて
いたものなのですが、この子はそのラベルが剥がれてしまっておりました。
なので鉱物種は見て判断出来ましたけど、産地は不明。
あの系統で多く流通している産地の傾向と雰囲気から、米西部~メキシコ辺りな
気配がありますけど、あくまでそんな感じ程度なので如何とも。

実サイズは35x25x15mm程、板状に押し固められた珪質砂岩のような母岩を
覆い込むように六面体紫色基調、或いはその複合体となった蛍石がみっしり
生成されており、その隙間から針状の無色水晶が伸びている状態。
他鉱物は殆ど見当たりませんが、一部に重晶石的に見える部分があります。
特にキレイな品ではないのですが、何となく味わいが気に入りまして。

そういやこの子もお迎え元の店では随分長い事放置されていたらしく、ラベルが
無かったのは上記の通り、紙箱もかなり強くヤケておりました。
なのでもしかしたら、今となっては伺いようもございませんが元々は今少し異なる
色味だったりしたのかもしれません。
改めて見返すと、何故か私ってこういう売れ残りとか忘れられていた境遇だった
子のお迎えを定期的にやってるんですよね。
地味に1つのウチの特徴かもしれません、理由は自分でも判りませんけど。

まぁとにかく。
何処が、という訳ではないものの妙に気に入っている子です。
色々不明点が多いので考え始めるとどんどん深みに嵌りますけど、何も考えずに
見ればそのままストンと素直に良いなぁとなってくれる子。
特集疲れの今の自分には有難タイプの子なんですよ。

…気晴らしに呑み行こうかと思ったら、雨で洗濯溜まっててTシャツ切れで外出出来ず、
仕方が無いので今洗濯しながら部屋で人から戴いた赤紫蘇梅酒を1人でちびちびと
やっているTONGARIでした。

正直、ちょっと侘しい。(´・ω・`)


BGM:Rage Against The Machine「Wind Below」


14:06:21
こんちゃーすTONGARIです。
今日も出来れば2回更新で行こうと思います。

ただ今日は片方ペトロフ氏モノではなく、双方「我が家の戴き物」特集の続きで。
先が見えて来ましたし、この特集もそこそこ続きましたんでそろそろ区切りを
付けても良い頃かなーと思いましてね。
なので、今日予定の2回を込みで後4回分で一旦終了となります。
次はまた、纏まった量の画像が集まって来たら、ですね。

で。
今回の子は、戴いた状態そのままではありません。
基本私は石はお迎えしたらそのままの状態でせいぜいホコリを払うくらいで、
表面の泥等を落す為にブラシでこすったり結晶を出す為に周囲の母岩を
削ったり等、割とよく行われるらしい「クリーニング」もまずやりません。
だって、お迎えする時点でその辺も込みで「風景」として見てますから。
割りたくなるようなものも割ってしまったらそれまでですが、あえて手出しせず
想像力を膨らませて楽しむとか、そういう方向性の楽しみも好きですしね。
しかし、今回の子は非常に珍しい事にちょーっとばかりイタズラ致しました。
これは戴いた際に「どうしてもいい」というお言葉を予め頂いており、前々から
一度試してみたかった事だったからです。
なので、その御言葉に甘えて実験させて戴いたという訳で。

そんな被検体になったのはこの子です。

黄銅鉱_不明1
こっちの方がキレイな気がしなくもない。

産地不明ですが、塊状の黄銅鉱です。
但し記載した通り元々ただの黄銅鉱だった訳ではありません。
これはいわゆる「ピーコック・オア」として販売されていたものだそうで、それを暫く
塩酸漬けにした後ブラシで残った変質皮膜を取り除いたものです。
リンク先と違い別段これは「斑同鉱(リンク先は真性の斑銅鉱)」として販売されて
いた訳ではないそうなので、その辺誠実と言えば誠実だったのかも。

ピーコック・オアを巡る事情はリンク先記事に任せるとして、戴いた際に
「ああこれは」と思った通り、皮膜を剥いでみたら判り易く黄銅鉱でした。
以前からやりたかったんですが、どうもいい感じに仕上がりそうなものが
見付からず「うーん」と思っていた処へこの子がいらしてくださいまして。
やった本人、まさかここまで判り易い状態になるとは思わなかったです。(苦笑
貴重な検体、ありがとうございました。

実際のところ、世でピーコック・オアとして販売されているものは無数にある訳
ですけども、その中で「斑銅鉱」名義のものってどの程度の割合なんでしょね?
この呼び名自体は別に斑銅鉱専用という訳でもなく、虹色の錆皮膜を呈す
銅鉱物或いは鉱石に総称的に使われる場合もあるそうですから、そこ次第で
「これは嘘だろう」と「別に問題無いか」の境界線となるんですけども。
という事は逆に「ピーコック・オア=虹色に錆びた斑銅鉱」というのも間違った
認識と言える訳で、思い込み方によっては自爆の危険性もありますね。
この辺、やはりきちんと知っておく事の重要さを物語るエピソードだなーと。

何処をもって「損」とか「騙された」とか思うかはその人次第の部分も多いと
思いますが、だからといって果たせるはずの責任を果たさないのは別問題。
それはお店もそうですし、買う側にだって選んだ責任と言うものがあります。
ですから、関わるのであれば率先して調べ、知る事が重要と言うのが私感。
もし自分の油断や知識不足で掴んだものなら、文句は言えませんしね。

そしてこの斑銅鉱と黄銅鉱、そして異名「ピーコック・オア」の関係は比較的
有名なお話で様々なところで触れられているのですけど、その辺を色々見て
いると「錆を落すと中身が斑銅鉱ではなく、表面のみ薬品処理された黄銅鉱の
場合がある」という説明は何処でも見掛けても、通称の範疇として黄銅鉱ver
その他のピーコックが天然でも存在する事に触れている場合は割合としては
少ないように思いましたし、まして実際話に上りまくってるはずの黄銅鉱verの
皮膜を剥がすとどうなるかという具体例はほぼ皆無だったりして。
これを調べたのが私もかなり初期の頃だったので、「そりゃ判ったけど実際
どんな感じになるのよ?」とフツーに疑問が湧いてしまうのも無理の無い話。

なので、後続~私もまだ長い訳じゃありませんが~の方々への凡例的な
意味も込めて、こういう事をして撮影してみたという訳です。
無論、手元には現在もそういう「中身」のサンプルとして大事に確保。
やはり情報と言うものは出来るだけ具体的、且つ豊富な方が役立ちますから。
尤も豊富な場合はその平均的な質にもよりますけどね。

ある意味で、私の鉱物アタマ的側面を顕著に表すであろう子なのです。

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BGM:Black Sabbath「War Pigs/Luke's Wall」


2012/04/12
21:18:27
どもこんばんわ、TONGARIです。

本日も特集「我が家の戴き物」続きます。
今回の子も、前回と同じオク出品者様より。
この子に関しては経緯がちょいとあるのですが、まぁその辺は
余り深く突っ込まない事にしておきます…
…人間故の仕方なかった事とだけ言っておきましょう、1回だけですし。

で。
この子は実は私にとっては基本NGの鉱物です。
一応自前でも1つ、試験的に持ってはいるんですが、あくまで試験的。
それ以外でまだ当分手を出す気は無いものです。
理由は勿論、「保存が困難だから」。

ですが、同時に「戴き物は須く天恵」というポリシーを持つ私。
自分でお迎えするのはNGでも、戴き物であればその限りにあらず。
有難く受け取り、その後は可能な限り保全策を取るのが礼儀でしょう。
その方にも、石にもね。

以前は固辞する事もあったんですが、最近は考えが少し変わりました。
それに、特に今回の場合みたいな「既に送って頂いた」ものを突っ返すのは
むしろ逆に無礼と言えますから、素直にお受けするのが一番。
そんな訳で、今回の子は久し振りの登場となるこの子です。

胆ばん_不明1
べっとり。

産地不明ですが、胆ばんです。
以前登場した自前の子は結晶体ですが、今回は皮膜になった塊状。
実サイズは35x30x10mmほど、板状に採られた母岩上にみっちりと
ターコイズブルー~やや緑がかった空色の本鉱が付いております。
恐らく、母岩の空隙をみっちり埋める状態で脈状に出来たものを
ぱかっと割ったものでしょう。
それにしては多少角が丸いですが、以前の記事の通り胆ばんは
湿気により潮解に近い劣化をするため、その点は余程高鮮度な事が
判っている物で無い限り破断でない証拠にはなりえません。
贈り主様、どうもありがとうございます。

ちなみに今回は湖塩や自前の胆ばんのように気密瓶が使えないので、
普通の鉱物用ケースに水道管用のアルミテープで目張りしています。
衝撃に対しては、多めのティッシュで包む事で対処。
巧く行くかどうかは判りませんが、まぁ理には適ってるはず、多分。

結晶の可憐さと比べると、硫酸銅の「毒っぽさ」が全面に出た感じ。
その分キレイには見えませんが、その性質を身をもって表現して
いるような、ある意味アーティスト気質的なモノも感じる子です。
その辺が何故か「中々やるじゃん」とか思ったりして。

何と言うか、「美」にも実に本当に色んなカタチがあるものです…。


BGM:Iona「Beyond The Shores」


プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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