「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/05«│ 2017/06| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/07
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
2013/01/23
22:00:39
どもー。
我が家の辺りではしとしと雨が降り出しました。
予報は雪だったのですが、皆様の所はどうでしょう。

しっかし雨やら雪やらの多い冬ですねぇ。

本日の石日記は昨日からラベンダー色…というか紫系で繋げて参ります。
そしてスパー石も中々でしたが、今回の子は産地が世界で1エリアのみの
筋金入りの産地数的希産鉱物。
…が、それなりに纏まって出ている辺りも似ていると言えなくもありません。
ここまで書くと検討の付く方には付くでしょうが、そんな希産種でありながら
鉱物好きに留まらず、巷の装飾系方面でも人気のこの子が出演です。

チャロ石_ロシア1_480
主役は羽毛的な部分。

ロシアはMurunskii産のチャロ石(研磨品)です。
Murunskiiはラベルのままの記載なので簡素すぎて何処やねんって感じに
なってしまっておりますが、正確な記載をすればこうなります。
Murunskii Massif, Chara and Tokko Rivers Confluence, Aldan Shield,
Saha Republic (Sakha Republic; Yakutia), Eastern-Siberian Region, Russia

以前一度紫水晶で登場したサハ共和国エリアですね。
googleマップだとこの辺、文でどう表現していいか困る場所です。(苦笑

…と、思っていたら。
近隣の同じシベリア圏内で同名地域下の産地がありました。
Irkutskii area, Murunskii Massif, Chara and Tokko Rivers Confluence,
Aldan Shield, Irkutskaya Oblast', Prebaikalia (Pribaikal'e)

困った事に本品のラベル記載ではどっちやらですが、アルダンから同じと
いう事は恐らく同系脈の産地と見ていい…と、思います。
多分。

実サイズは20x10x10mm程の二等辺三角柱状に取られたフリーフォーム。
全体に紫色が結構濃い方に思えますので、割と良い部分を取り出した
状態になるのでしょうか。
…↑のmindatにはもっと凄まじいモノが山ほどありますが、そこはそれ。(汗
恐らくは錐輝石と思われる濃緑黒色部の他、オレンジ色(よく一緒する
チナクシ石?)や白色の不明部分を含んだ塊状のものです。
但し本鉱はこの羽毛状の状態が通常形態なので、自形は望むべくも。
結構安価なものの割に色も透明感も中々で、私には珍しい磨き物且つ
こっちは珍しくない小粒ながら、かなり気に入っている子です。

お陰で未研磨品のお迎えが結局人から戴くまで無かったりとか。(笑

前回のスパー石と比べると非常に気配があるというか特徴的な雰囲気を
持っている子で、陳列されている中にあるとすぐ判りますね。
実際このうねる様な羽毛状構造は、石を知らぬ人でも記憶に残るような
インパクトを持っていると思います。
かといって大味になる訳でもない辺り、発見者である女性科学者を
魅了し、そのまま名も「魅了する」という言葉から採られたという
エピソードもさもありなん、と。
多分、数ある紫の石の中でも気配の強さと独特さでは上位に来るのでは
ないかな…と、撮影しながら思ったりしておりました。

紫。
由来は本色の染料を採取する「紫草(むらさき)」という植物にあり、
そしてその植物の名は群生する事から付いた「群咲」の違え。
…と言うのは日本語方面でのお話ではありますが、この群れて咲く
ムラサキ色の石の華にも、何処か通じる部分がある気がしてなりません。

近くて遠く、遠くて近い。
日本とシベリアのあり方をその身で象徴しているようにも思えるのです。

そういえば、紫は多くの国で古くから高貴な色ですね。
ああ、もしかしてそっちの意味でも「群れて咲く」という部分が当っているのk(ry
…自分で色々台無しにしてどーすんだ、私。



BGM:Magma「Utopia Viva」

スポンサーサイト

2012/12/07
18:58:44
いやー、ここ最近どたばたどたばたと。
今週一杯でようやく一息付けそうなので、あと1歩ってとこですかね。

そうそう、今年の池袋ショーですけども。
某所より招待券を戴いたり(感謝)していたものの正直昨今のタイミングや
事情で不参戦も覚悟していたのですが、何とか行けそうです。
ただ、今回土曜にはどーにも外せない用事があるので日曜に。
だもので、何時もの石友さん達とはどうもすれ違いみたいです。
しょぼん。(´・ω・`)

ま、行くからにはきちんと楽しみますよ、ハイ。

とまぁ、ざーっと現状報告と池袋の予定を書いた所で、石日記は簡潔に。
引越し前までずっと古参系の内水晶が主役な系統の流れでしたが、
折り良く誕生石記事で否水晶系が挟まった事ですし、そっちへシフト。
今回から暫くは古参の否水晶系で行こうと思います。

天河石_ロシア3
ジャブ。

ロシア産アマゾナイト、つまり微斜長石のタンブルです。
以前ロシア産の本石は母岩付自形結晶を登場させておりますが、今回の子は
恐らくと言うか高確率で塊状脈出身の子だと思います。
いや、斑晶の雰囲気がそれっぽい以上の明確な根拠は無いですけど。(苦笑
実サイズは25x15x10mm程のやや扁平な角の丸い直方体といった感じで、
全体にいかにもロシアっぽい緑色の強い色調と、濃さと透明感のバランス
に優れた爽やかな気配をもった何気に気に入っている子です。
風景という点では研磨品である以上どうしても弱くなる部分がありますが、
きちんと気配で補ってくれるなら私的には問題無いんですよね。
出会いが少ないだけで。

どたばたしてた事々の、ひとまずのトリとなる池袋ショー。
後1日少々の僅かまで迫りましたが、このまま丸く緑信号のまま
何事も無く参戦といきたいものですね。


BGM:HDD整理中で無し




21:53:34
こんばんわ、本日の石日記うpです。

古参水晶var共産・インク・コートの流れ。
昨日ブルガリアからは再度共産圏繋がりでこちらへ参ります。
今まで当地では比較的見る事も多く何度か話題には出しておりますが、
もしかして確定品は初めてだったでしょうか。

菱鉄鉱&水晶_ロシア1
コロコロ。

複数画像なので続きへ参りますよ。



2012/09/21
21:27:54
イヤオアー。
本日の石日記です。

本日よりミネラルフェスタ横浜赤レンガ・秋が始まっておりますね。
私は元々諸事情により今年はコレもIMAGEも参戦しないつもりだった…
…ってよりは出来ない予定だったのですが、ちょいとココロ変わりして
明日辺りに顔を出そうかと思います。
IMAGEはどうやっても無理なのですけど。
そんな訳で、怪しい長髪のオヤジを見かけても怖くないのでヨロシク。

んで本日の石。
古参水晶をもう1つ、沿海州から参ります。
久々にこの名義を持った子の出演です。

水晶_ロシア3
水晶としては割とマトモ。

複数画像なので折り畳みへどぞ。




20:40:40
こんばんわ、本日の石日記です。
相も変わらず作業の合間を縫っての更新です。

古参水晶の流れ、昨日で紫は一旦終了。
今回からは無色を基調とした子達になります。
但し、インクや何やらで別の色に見える事が結構多いですけども。

その初手は、昨日から産地を引き継いでこちら。
1年目入手の古株である、良い具合に渋味のある子が出演です。

水晶_ロシア5
やっぱり沿海州は楽しい。

複数画像なので折りたたみます。



プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。